Google様の”25箇条の御誓文”と、誤審が続くGoogle日本法人

ちょっとキレイごとをいいたいと思います。キレイごとと言ってもGoogle的にはこのようなSEO対策が正解なので、参考になると思います。

ただアメリカなどでは「コンテンツSEO」というものがかなり広まっており素晴らしいなと感じるのですが
日本のSEO対策と言えば「いかにGoogleの目を騙して順位をあげるのか」というのがまだまだ主流です。
私自身もそのような風潮がある限り「被リンク対策の効果」について情報提供をしなければならないのが事実です。


例えるなら「他の選手の全員がドーピングをしているのに、ドーピングせずにどうやって勝の??」というものです。

 

もちろんね。私がマンツーマンで指導すれば勝てますよ。
しかしアフィリエイターやネットショップオーナーが「ローコスト」かつ「短期間で」結果を出したいという人ばかりなので
被リンクについての言及もニーズがあるわけです。

 

だいたい無茶言うたらいけません。
お金もない、時間もない人に「コンテンツSEO」しようっていうことは
中学生に対して「ドーピングだらけの選手の中で金メダル取ろう!」言うてるみたいなもんです。

 

だからこそ私はコンテンツSEOと被リンク対策とそのクライアントに分けて提案しているんですね。
もちろん被リンクの危険性も含めて説明します。ただ本音としてはコンテンツSEOがやっぱり良いんですね。

 

というわけで今日はコンテンツの重要性についての紹介です。

あまり見ないでしょうからGoogleの公式ブログの該当箇所をを貼っておきます。(日本語翻訳)

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/09/more-guidance-on-building-high-quality.html

 

ちょっと余談ですが、いつも思うのですがこれは「英語版の翻訳」なんですよね。
毎回毎回「Googleの日本法人しっかりせい!」とおもっちゃいますよね。
特に2014年の1月なんかには被リンク対策していないサイトも「被リンクのペナルティ」を受けちゃったりと
いかにも「大量にアルバイトを雇って、やっつけ仕事しました」ということを証明してしまったGoogleの日本法人。

 

こんな法人が日本の検索エンジンを仕切っているからこそ(具体的に言えば、被リンク対策をしていないのに被リンクペナルティを受けてしまうからこそ)
まっとうにSEO対策しよう!って思う人が少ないのではないかと思ってしまいます。

 

これをさっきの中学生の例に例えると

 

一生懸命、中学生がドーピングだらけの選手に勝って金メダル取れた!と思ったら審判による「誤審」で金メダルじゃなくて失格になった!みたいなものですよ。

 

さてGoogle日本法人のずさんな対応は置いといてGoogle公式ブログのまとめをしたいと思います。

 

◆Googleにとって不都合なもの

・コピペ記事はありませんか?
・ワードサラダで記事制作してませんか?(ツールを使って記事を作ることをしてませんか)
・リライトされた記事はありませんか?
・無益なコンテンツを意図的にキーワード比率を調整して上位表示しようと思っていませんか?

 

◆コンテンツが良いからこそ自然なリンクが増えて「結果的に」SEO対策になること

・コンテンツ内容は客観的ですか?
・コンテンツ内容は具体的な知識ですか?
・情報が探しやすいようにに整理されていますか?
・人に紹介したくなるほど有益なコンテンツですか?
・独自の情報、レポート、体験談、研究、分析ですか?
・常に新しい情報を提供できていますか?

 

というものです。
この25箇条のご誓文の中には
「情報が正しいかどうか」
「サイト運営者が信頼できる人かどうか」
にも言及されていますが
「情報が正しいかどうか」というのは実はGoogleで評価項目に入っていません。

これは「25箇条のご誓文との矛盾を考える」の記事で紹介します。