Google代表が“有料リンク”の定義ついて、あやふやに言及してます。

アロハ。河井です。

Matt Cuttsさんが動画で有料リンクについて喋ってくれています。

https://www.youtube.com/watch?v=zupIbMyMfBI#t=17

とね、意地悪で英語の動画を張り付けたわけです。見ても全然分からなかったでしょ。

Matt Cuttsさんのおっしゃっていることをまとめてみたいと思います。

上位表示のためにリンクを買うことは有料リンクやで。
そらまぁ100円くらいのものを上げてもリンクしてもらわれへんやろ?
でも、6万くらい払ったら皆貼るやん?これは有料リンクやわ。

あとお金だけやなくて、お金っぽいモノもアカンで。

商品券とは絶対アカンわ!もう一回言うけど、試供品とかビール1杯とかはお金っぽくないからええわ!

ちょっと分かりづらいかもしらんけど、「貸す」と「贈る」っていうのも違うわ!
新品の自転車に1週間載ってもらって感想書いてもらうのはええけど
新品の自転車プレゼント感想書いてもらってリンク貼ってもらうのはアカンわ。

あと、なんかの商品を販売する時に1年間タダで使ってもらうことはええねんで。
これは別にリンクを貼ってもらうためやなくて、「リピーターにしたい!」とか「知ってもらいたい!」とかやろ。これはええねん。

けどな。1年間無料で使わす代わりに「良い口コミ書いてリンクしてや」っていうことはアカンな。
これはSEOとか関係なくステルスマーケティングやん!

 

ということで一番の驚きはMatt Cuttsさんが大阪弁だったということですね。

 

有料リンクの定義を箇条書きにすると下記の通りです。

・お金でリンクを購入するのは有料リンク
・お金に相当するものでリンクを貼ってもらうのは有料リンク
・リンクを貼ることを目的に商品やサービスをあげるのは有料リンク
・値段の高いものを上げてリンクを貼ってもらうようにすることは有料リンク

 

Matt Cuttsさん!ここであなたが定義している「有料リンク」は
ほとんどペナルティにできていないですが、これからも頑張ってください。
あなたが有料リンクと定義したものがペナルティを与えるくらい
Googleのアルゴリズムが賢くなる日はまだまだ先の話だと思いますが、応援しています。

 

ここでは「こういうのは有料リンクと定義します」と言っているにすぎません。

勘違いを起こした人の多くは「こういうリンクを獲得すればペナルティになるアルゴリズムを持っている」と思うことでしょう。
これも賢いGoogleの戦略ですよね。たまにこういう動画を配信して「こういうことをすればペナルティを受けるぞ」と脅して
一定のサイト運営者が「ペナルティになる!」と思い込んでくれるわけですから。

もちろんこの動画を見て「こういうリンクをすればペナルティを受けるんだ!すごいぞ!Google!早速被リンク対策はやめた!!」
と勘違いをしてコンテンツSEOに走った人は長期的にみて正解でしょう。

あと「被リンクが検索順位にとって重要な理由。~Googleの公式見解です~」この記事も読んでみてください。