スマホサイト最適化8箇条

その1:必ずスマホ用サイトを作ること

当たり前田のクラッカーですが、スマホ用サイトを構築していないと「必ず」離脱します。残念ながら。。。

 

弊社所有サイトでもスマホから閲覧された時にスマホ用ページを表示する設定を行っていないと離脱率がなんと70%もありました。
しかしスマホ用ページを作ってからは20%に減少しました。

これは大きな大きな大きな違いです。

特にBtoCのビジネスモデルのサイトは必ずスマホ用サイトを作らなければなりません。
逆にBtoBのビジネスモデルのサイトの閲覧はほとんどがPCなのでスマホ用サイトの必要性はそれほど高くありません。

 

 

その2:スマホ用の問合せフォームを作ろう

スマホ用ページを作るのもそうですが、問い合わせフォームもスマホ用に作りましょう。
パソコン用のフォームをスマホで入力しようと思えばめちゃくちゃ面倒くさいです。

私も問合せフォームや購入画面がパソコン用の場合で
他にも同じようなサービスや商品を提供しているサイトがあり、そちらの方でスマホ用のフォームがあるなら100%そちらで入力します。

ちなみに弊社サイトでスマホ用の問合せフォームを作ってからの転換率は約4倍に跳ね上がりました。

あと「その7」でも紹介しますが、入力項目をパソコンと同じ項目にしてはいけませんよ。

 

 

その3:電話をワンクリックでかけれるようにしよう

スマホはパソコンではありません。タブレットでもありません。
スマホはスマートな電話なのです。
スマートな電話は電話をかけて問合せすることができるのです。

 

問合せ・見積依頼などは電話でしたい!という人が多いのです。
なのでワンクリックで電話ができるように設定をしておくのが良いでしょう。

 

えっ!?ワンクリックで電話をかけれる設定なんて難しそうと思うかもしれませんがめちゃくちゃ簡単です。
<a href=”tel:03-0000-0000”>バナーやアンカーテキスト</a>

で簡単に設定できるのですよ。知らない人が多いですが実はリンクタグとかなり似ていますよね。笑

 

 

 

その4:サイト表示スピードは最速化を!

スマホサイトのトップページの離脱率ってパソコンサイトよりも2倍って知っていましたか?つまりユーザーが

「表示されるの遅い!」

と思われればすぐに違うサイトに行かれてしまうのです。

 

こういう意味でスマホ用サイトを制作する時は画像の圧縮を行い表示スピードを速くする必要があるのです。

 

 

その5:クリック文字は大きめに&右側に

たまに小さい小さい文字でアンカーテキストを設定しているサイトがありますが
これではユーザービリティが下がってしまい、ユーザーにストレスを与えて最終的にページを離脱してしまいます。
そうならないためにもアンカーテキストは少し大きめに設定するようにしましょう。

 

またスマホが販売された当初は左手にスマホ、右手の人差し指で操作というのが主流でしうたが
今では右手にスマホを持ち、右手の親指で操作することが一般的です。
親指は人差し指よりも太いのであまり細かい文字だとクリックしづらいのです。

 

そして親指でクリックする時にクリックしやすいのが画面右側なんです。
だからアンカーテキストやクリックバナーは右側に配置しましょう!!!
というのが通説ですが

今ではユーザーも手慣れたもので正直なところアンカーテキストはどこに配置しても問題はありません。
しかしたまに大きめのスマホを持っている人いますよね。
そういう人は左側の文字をクリックしづらいので、デザイン的に可能なのであれば右側に配置しておくのが良いでしょう。

 

 

その6:スマホに最適な商品を考えろ

まずスマホでは売れにくい商品はBtoB商品・サービスです。
これらはパソコンからじっくりと検討して申し込みをすることが多いです。
またBtoBなので仕事中に調べることが多いので会社のパソコンで調べます。
わざわざスマホを使って調べることはありません。

 

スマホで売れやすい商品というのは一般的にBtoC商品ですが、その中でも
「アダルト関連」「緊急関連」「悩み関連」「単価の安いもの」の4つは売れやすいです。

 

「アダルト関連」
スマホなのでこっそりとHな商品や動画を見ることができます。
家庭のパソコンは家族で所有していることが多いため履歴が残ったり1階のリビングにあったりしますのでなかなか見ることができません。
会社のパソコンなんてもってのほかです。
しかしスマホであれば誰の目も気にせず色々わちゃわちゃ生唾ごっくん的な感じで見放題です。

 

「緊急関連」
うわ!鍵なくした!水漏れしてる!車に鍵を閉じ込めた!えっ!2次会行くの!?やばい今から早急にお店探さなきゃ!

こういう場合は基本的にスマホで検索されます。
家の前で・・・「うわ!鍵なくした!会社に戻ってパソコンで鍵屋さん探そう!」とはならないですよね。
水漏れがして・・・「うわ!トイレから水漏れてる!パソコン立ち上げて水道屋探そう!!」とはならないですよね。
その間に家はプールになりますよね。

 

「悩み関連」
アダルトと同じですが、ワキガ、薄毛、カツラ、性病、口臭、水虫なんていう悩み関連の商品は
家族所有のパソコンや仕事のパソコンでは調べることができません。
これもスマホでじっくりと解決したいものです。

 

「単価の安いもの」
これは男性・女性問わず、スマホで気軽にぽちっと買ってくれます。

また女性が主に調べるもの・購入するものなら単価の高い商品も買ってくれます。
女性は基本的にパソコンで調べ物をせずスマホで調べ物をする傾向にあります。
式場の見学予約、賃貸マンション探し、婚約指輪・・・など驚きの高額商品までスマホで探します。

逆に男性は単価の高い商品やサービスは「ビビり」なので
パソコンでじっくりと調べる傾向にあります。中古車、趣味の高額商品など・・・

 

 

その7:スマホユーザーに手間をかけさせるな

スマホで調べ物をする人は基本「面倒くさがり」&「あまりネットに馴れていない人」が多いです。
昔からパソコンをいじってネットサーフィンをしていた人は根気よく情報をみて
丁寧に問合せフォームに入力してくれますが
iPhoneが発売されてからネットサーフィンをしだした層は基本的に「サクサク感」を大事にします。

 

だから問合せフォームも入力する欄が多くなると面倒くさくなって止めてしまいます。
項目数も必要最低限の名前、住所、電話番号、メールアドレスなどのようにしましょう。

今までであれば、FAX番号、年齢、性別、何経由でサイトに来たかなど色んな項目を聞いていたかもしれませんが、それではいけません。

 

また見込み客を確保するために問い合わせフォームを利用していたとしても
これをメールアドレスだけを入力すれば完了するメルマガ登録フォームに変更することも1つの手です。

 

その8:リスティング広告は上位2位までに入れ

スマホのリスティングは上位2つまでがトップページの上位2つに入ることができます。
3位と4位は1ページ目の最下層ですね。

パソコンの場合は上位1位~4位までが上位表示されて他は右サイドにあるという形なので
露出度は高いですがスマホでは3位以下は一気に露出度が下がってしまいます。

パソコンユーザーはリスティング広告と自然検索を区別しますが
ネットに詳しくない人が多いスマホユーザーはリスティング広告での1位は
検索結果での1位と良い意味での勘違いをしてくれるので転換率も高くなる傾向にあります。

スマホ向けにアピールしたい場合は必ず2位までに入るようにクリック単価を調整しましょう。