SEO対策は上位表示させるキーワードの選定の時から始まっている

SEO対策は売上を上げる手段だということはお話させて頂きました。やみくもに「何かのキーワードで上位表示されれば良い」ということではないのです。SEO対策に入る前に本当に自社にとって有益なキーワードなのかをまずは考えなければなりません。御社が東京でフィットネスをしているのに「大阪美容室」なんていうキーワードで上位表示されても一向に売上が上がらないでしょう。

「そんな馬鹿なことはしない!」というご意見もあるかと思いますが、このような失敗を皆さんは平気でやってしまっているのです。

例えば「壁紙リフォーム」のネットショップさんからの依頼があった時のお話をします。売上を上げたいからSEO対策を検討されているクライアントさんで被リンクアップドラフトを検討して頂きました。そのオーナーさんは「壁紙」で1位になったら絶対に売り上げが上がるから、投資額は惜しまないという意気込みでした。しかし「壁紙」で上位表示されて売上は上がるでしょうか?答えはNO!です。

なぜなら弊社が調べた結果「壁紙」というキーワードで検索している人の半数近くは「パソコンのデスクトップ画面の待ち受け画面」を意味する「壁紙」で検索している人が多数いたからです。このようなキーワードで上位表示されても自社にとっての「一等地」キーワードではないので、売上は上がりません。

その他の例でも「美容室 地域名」で上位表示されても、その地域名が「山田」「上野」など多数ある地域名であれば意味はありません。全く違う地域の人が調べているかもしれないのです。

弊社が運営していたiphoneケース広場でSEO対策をする時に、私は「iphoneカバー」でSEO対策をしようと思っていましたが、検索数などを調べると「iphoneケース」というキーワードの方が4倍も検索されていたのです。しかもSEOの難易度は同じなのでSEO対策にかかる費用は全く同じです。同じ費用なのに効果は4倍も違うという失敗をしかけたのです。このようにSEO対策はSEO対策の前のキーワード設定から始まっているのです!

被リンク なら被リンクアップドラフト