サイトデザインやユーザービリティとSEO対策

SEO対策は売上を上げるために集客する手段の一つです。ですがSEOで上位表示されればすぐに売り上げが上がると勘違いしている人もいらっしゃいます。ですがネット上の売上を決める方程式は下記の公式により成り立っています。

集客数×転換率×顧客単価=売上

転換率とはサイトに訪問した人の何%が購入に至るのかというパーセンテージです。
顧客単価は1回の買い物や契約時に平均でどれくらいの金額を使ってくれるのかという金額です。

例えばiphoneケース販売のネットショップの場合、1日の売上は下記のようになります。
4000人が訪問して、そのうち2%が買い物をして、平均2000円分は買ってくれるとすると
4000人×0.02%×2000円=160,000円
ということになります。
ネットショップの転換率は1%前後ですが、優秀なネットショップであれば2%を超えます。

SEO対策は上記の公式の「集客」の部分で大きな効果を発揮します。
SEOが成功すれば今までとくらべものにならないくらいの集客数を見込むことができます。
しかしながら転換率や顧客単価が低いサイトであればいくらSEO対策をしても売上は上がりません。

ネットサーフィンをしているユーザーが御社のサイトをじっくり見るかどうかを検討する時間はサイトをみて1秒~3秒で決めます。
もし自社サイトが
・デザインが非常に汚いサイトである
・3秒以内に何を売っているサイトなのか分からない
・3秒以内に表示されない重たいサイトになっている
というようなサイトであれば
集客数は増えても、転換率が上がりません。すぐに他のサイトに移動されてしまうからです。

よってSEO対策は時間がかかるものですので、SEO対策と同時に今一度ご自身のサイトを「顧客はどう思っているだろう」「どういうサイトデザインにすれば分かりやすいだろう」「3秒以内に何のサイトか分かるだろうか」と見直すことをおススメ致します。

被リンク なら被リンクアップドラフト