コンテンツの長文化はSEO対策にとって避けられない問題である

最近のSERP上位表示サイトを見ていると文字数がやたらと多いサイトが目立ちます。

http://bazubu.com/
バズ部や
http://webdesignrecipes.com/
Webデザインレシピが最たる例です。

読みやすい文字数が800~2500文字といわれる中で、
5000文字は当たり前、中には1万文字を超えてさらに凝った画像を5点も使ったサイトも見受けられます。

これらのサイトは役に立つサイトでありながらユーザビリティは低いです。
さすがのGoogleも人間から見たユーザビリティまでアルゴリズムに組み込むのは現段階では難しいようです。

ではなぜこのような長文化現象が起こったのでしょうか?
原因は2つあります。

Googleは検索エンジンアルゴリズムのアップデートで被リンクに頼る割合をどんどん減らしていると公言しています。
そのため、「コンテンツSEO」なる今まで聞いたこともなかったキーワードまで生まれました。

迷えるSEO仔羊達は、魅力のあるユニークなコンテンツを作成することで、
オーガニックリンクが得られて、SERP上位表示されるというGoogleの教えの解釈を間違えました。
そして、自らのコンテンツをひたすら魅力のあるユニークなコンテンツにしようと、
磨きをかけていった結果、1ページの文字数が増えて長文化してしまったのです。

もうひとつの理由は、あらゆるキーワードを独占するWikipediaの影響です。
Wikipediaはご存じのとおり、1ページの文字数がとても多いですね。
そして、Wikipediaを例に出してコンテンツのボリュームがSEOに大きく影響する
というSEO業者も多数存在し、迷えるSEO仔羊たちを混乱させています。

とにかく、Google検索エンジンアルゴリズムは被リンクに頼らない方向に向かっているので、
多くの人がコンテンツを強化しようとしてコンテンツの長文化は起きています。

しかし、多くの検索上位コンテンツが長文化していますが、300文字程度のサイトが検索上位に
表示されているのも同じくらい見るかけるので、Googleのおっしゃることはやはり正しいのです。