「ブログSEOは更新してなんぼ」というけれど…

「ブログSEOは更新してなんぼ」とか「ブログは質より量だ」みたいな話を
プロブロガー達からもよく聞きますが、これって本当なのでしょうか。

確かにこれは理にかなったことです。

● ブログの更新頻度を上げることによって、クローラーの巡回を早くし、インデックススピードを高めることができます。

● ゲームのようなリピーターの多いコンテンツでもない限り、同じ記事を何度も読み返す読者は稀です。
常に訪問者に対して新しいコンテンツを用意する必要があります。

● コンテンツの良し悪しを判断できるのは、自分でもなく、Googleでもありません。
最終的にコンテンツの良し悪しを判断できるのは読者のみです。
どの様なエントリーがヒットするかは自分でも予測不可能です。

これらの理由から「ブログSEOは更新してなんぼ」というのは当たっているように思えます。
しかし、ブログを読んでくれる新規読者はどこからやってくるのか考えた場合
多くの場合検索エンジンだったり、ソーシャルメディアだったり、
とりわけ検索エンジンに頼る比率は大きいはずです。


SEO=検索上位表示されること、と考えるとSEO対策なくしては、
たとえ優良なコンテンツであっても人に読まれることもないかもしれません。

ただし、検索エンジンに上位表示されるようなブログ記事を書くには綿密な計算が必要なのです。
検索需要の調査から、ライバルサイトの分析、ブログテーマの選定、上位表示を狙うキーワードの選定。
キーワードをうまく使った、人目を引くようなタイトリングとキャッチコピー。
クリック率を高めるような魅力的なスニペット。
記事内のキーワードの出現頻度、近接度、突出度。関連キーワードの使い方など。
ブログSEOは「下手な鉄砲も数撃てばあたる」というわけにはいきません。

「ブログSEOは更新してなんぼ」とはいっても、人目に触れないことには更新頻度など無意味なのです。
なので人目に付くようにSEO対策しなければなりません。
SEO対策のために綿密な計算の上で書かれたブログを毎日毎日更新できるはずがないのです。