個人運営サイトでPageRank5以上は危険!

「SEO」というキーワードでGoogle検索すると、
昔はPageRank6や7のサイトがざらに上位表示されていたのですが、
今上位表示されているサイトは高くてもPageRank4か3です。

これはGoogleがリンクファームと思われるサイトに対して、厳しいペナルティを課したり、
内容の薄いサイト(コンテンツボリューム)のないサイトを上位表示させないようにアルゴリズムを改良していった結果です。

私のサイトで30ドメインから、計6万件のバックリンクを得ていたサイトがありましたが、
それでもPageRankは3でした。
そのバックリンクの中にはPageRank3のサイトも10サイトほどありました。
だからこそ、PageRank5のサイトがどんなに多くのバックリンクを受けたサイトか分かります。
もちろんPageRankはバックリンクの数だけで決まるものではなく、
リンク元のPageRank、発リンク数にもよるので、一概に言えませんが…。

PageRank5といったら今では最難関キーワード「レシピ」や「中古車」で上位表示できるレベルです。
どんなキーワードでも上位表示できそうな気がします。もちろんコンテンツの質によることは言うまでもありません。

ではなぜ個人運営サイトでPageRank5以上は危険なのでしょう?
それはGoogleがたとえオーガニックなバックリンクだけのサイトでもペナルティを課す場合があるからです。
有料リンクでPageRank5になったとしたらそれは自業自得です。

個人運営サイトでPageRank5ともなると、いろいろなバックリンクが付いてることでしょう。
その中には好ましくないバックリンクがついてくることもあります。
もはや過去のものになってしまった「リンクファーム」が逆SEO目的でリンクを張る可能性。
アンテナサイトと呼ばれる他サイトのRSSを取得して配信しているだけのサイトからのリンク。
ミラーサイト(コピーサイト)からのリンク。
これらのサイトは質の悪いサイトとGoogleは位置づけています。

これらのサイトから少々のリンクを貰っても普通Googleは無視してくれます。
しかしこれらのサイトからのリンクが増えすぎると、Googleは問答無用にペナルティを課すのです。
そしてペナルティの解除には莫大な時間、もしくは費用が掛かります。
PageRank5というのは、それだけ自分のサイトが危険な状態になっていることを示していると思ってよいです。