他人のコンテンツの一部を引用して検索上位表示を狙う方法

他人のコンテンツの一部を引用することは、特に悪いことではなくネット上ではよくあることです。
ただ、引用元へリンクを張る、全記事引用はしない、引用だけのコンテンツは作らないというのが、ネット上での暗黙のマナーです。

他人のコンテンツの一部を引用して検索上位表示を狙う上手い方法があるので例を紹介します。

サイトAが「WordPressにプラグイン無しでページネーションを設置する方法」として実際のソースコードと実装方法を書きました。
そしてそのサイトが「WordPress」「ページネーション」というキーワードで検索上位に表示されているとします。

サイトBはサイトAのソースコードを引用して、(もちろん引用元へリンクを張る)ページネーションデザインのCSSを付け加えて、
記事のタイトルを「WordPressにページャーを実装する方法」として公開したところ、
「WordPress」「ページャー」というキーワードで検索上位に表示されました。

またサイトCはサイトAのソースコードを引用して、さらにそのソースコードの詳細な説明を付け加えて、
記事のタイトルを「WordPressにページ送りを付ける方法」として公開したところ、
「WordPress」「ページ送り」というキーワードで検索上位に表示されました。

これらの事例は実際にあったことです。本来ならば最も評価されるべきサイトはサイトAのはずですが、
引用したソースコードに+αの記事を追加して、タイトルを変えただけで、検索上位に表示させることができたのです。

タイトルタグの重要さが分かる事例だと思います。同時に日本語によるタイトリングの難しさを表しています。
「ページネーション」「ページャー」「ページ送り」みな同じ意味として使われます。検索需要を調べると
「WordPress」「ページ送り」というキーワードが一番検索されているようなので、
推測ですがサイトCが一番トラフィックがありそうです。

このように、他人のコンテンツの一部を引用して検索上位表示を狙うことはSEO対策の常套手段です。