グーグルの検索エンジンに対する基本方針と理念

現在、日本の検索エンジンの順位はグーグルが決定していると言っても過言ではありません。つまりグーグルの「サイト巡回ロボット」に嫌われればグーグルとヤフーの両2大検索エンジンで表示されなくなるのです。以前まではヤフーの検索エンジンはヤフーが決めており、利用者数もヤフーが多かったため、ヤフー専用のSEO対策というものが求められていました。ヤフー専用のSEO対策非常に簡単でヤフーのカテゴリー登録というものにお金を出して登録されればかなりの確率で上位に入ることができました。しかしそのヤフーの検索エンジンもグーグルと同じシステムを導入することになりグーグルに好かれるSEO対策が必要になったのです。

グーグルのSEO対策は非常に困難を極めるため、現在は「SEOなんて不可能だ」に加えて「SEO対策なんて時代遅れだ」とまで言われています。そのような負け惜しみは置いといて、グーグルに好かれるためには、まず第一にグーグルの基本方針を知っておかなければなりません。グーグルの基本方針は「有益な情報をユーザーに届ける」というものです。つまりグーグルロボットを進化させて
「求めている情報を得るために、ユーザーがキーワードを入れて検索した時に」
「有益な情報が記載されたサイトが上位に表示する」

ということです。

これによりグーグルはユーザーに有益な情報を届けることが可能になり、ユーザーが喜びます。ユーザーが喜べば、グーグルの検索エンジンを利用することになり、グーグルは広告費用をはじめグーグル+というSNSやYouTube、グーグルマップなどを利用し、より一層の利益を得ることができます。だからこそ検索エンジンで上位に表示されるサイトは「無茶苦茶なSEO対策がされたサイト」ではなく「本当にユーザーに好かれているサイト」を上位表示させたいのです。

だからこそ「被リンクを購入する行為」「自作自演のサイトからリンクが送る行為」「キーワードの詰め込みすぎ」などを嫌っているのです。リンクの購入は嫌っているけれど、リンクを送られるという行為は人気投票でもあるので、やはりリンクが多いサイト、信頼できる(グーグルPRが高い)サイトからリンクされているサイトは上位に表示したいのです。

この基本方針させしっかりと理解していれば、何も怖いことはありません。被リンクを購入する行為もこの方針を理解している業者から買えばグーグルからすれば「購入したリンクなのか」「ナチュラルリンクなのか」は分かりません。それで上位に表示させて、コンテンツがしっかりしていれば上位に居続けることができます。上位表示されても単純なアフィリエイトサイトや情報不足のサイトであれば圏外に飛ばされます。

このことから考えるとSEO対策の4つの基本方針が見えてきます。
「ユーザーにとって本当に有益なサイトの構築」→内部対策
「グーグルのロボットにストレスを与えないサイトを構築」→内部対策
「ナチュラルなリンクなのか被リンクサービスなどを購入したリンクなのか判断できない被リンクを購入する」→外部対策
「上位表示された後にグーグルが納得するようなサイトを構築する」→内部対策

SEO対策は2番目と3番目の「グーグルのロボットにストレスを与えないサイトに構築し(つまり内部対策)」「購入リンクと判断できないリンクを送る(つまり外部対策)」がSEO効果が高いだけに注目されていますが、本当はこれら4つ全て必要不可欠なのです。

最近では「ユーザーにとって本当に有益なサイト」さえ作っていれば自然と上位表示されるのだ「被リンク(外部対策)」は全く意味がないなどの理想論者が幅を利かせていますが、決してそうではなくグーグルの基本方針に準ずればすべてが必要なSEO対策なのです。

被リンク なら被リンクアップドラフト