IP分散について正しく理解をしてほしい

被リンクを張り付ける際にIPアドレスが同じサーバで作られたサイトからたくさんリンクを張り付けてもSEO効果は発揮されません。エックスサーバという日本で有名なサーバ会社では月額1000円ほどで借りることができます。サーバを一つ借りることができればこのサーバの中にドメインをたくさん入れて何十個もサイトを構築することができます。しかしこれらのサイトからSEO対策したいサイトにリンクを送ってもサーバが同じなのでグーグルは「一つのサイトからのリンク」と判断します。

サーバはインターネット上の「土地」と例えられることが多く、その例えを借りるなら「違う家であっても同じ敷地内からの支持は一つにまとめます。」ということです。なので被リンクを受ける時は全てがIP分散されているのかを確認しなければなりません。業者によっては100ドメインからのリンク!と謳っているものでもサーバは30IP分散!などのものがあり、これだと30リンクの価値しかありません。

加えてサーバにはクラス分けがされており、サーバのIPアドレスが例えば111.222.333.444だったら、「111」の部分がクラスA、「222」の部分がクラスB、「333」の部分がクラスC、「444」の部分がクラスDとなります。このサーバの中でもDクラスの部分だけが異なるものは全て同じサーバとみなされます。現在はCクラスから異なるサーバからリンクをされていないとSEO効果は発揮できません。しかしながらDクラスでも分散されていれば、「サーバの分散」にあたりますので「全てのサーバはIP分散!」と謳っていてもDクラスのみが分散されていれば100IP 分散!という表記でもSEO効果は1サイトからのリンクと同じ効果になってしまいます。

ちなみに被リンクアップドラフトはIP分散はCクラス以上のIP分散を行っております。
次にサーバがどこのサーバなのかということもSEO効果に影響を及ぼします。サーバには国内のサーバと海外サーバの2種類があります。海外サーバの方が安価で被リンクサービス業者の多くは海外のサーバを使用しています。しかしグーグルの考え方では「日本国内のサイトであれば日本国内の土地にあるサイトからの支持」を優先しますのでIP分散されていても海外のサーバで構築されたサイトからのリンクはあまり効果がありません。

それどころか「日本国内のサイトなのに、海外のサイトからたくさんリンクされている!これは被リンクサービスの特徴だ!」ということでスパム判定される要因にもなりかねません。
サテライトサイトを構築するにしても被リンクサービスを購入するにしても国内のサーバでCクラス以上のIP分散をされたサーバで構築されたサイトからリンクされるようにしましょう。

被リンク なら被リンクアップドラフト