良いコンサルタントの見つけ方

こんにちは。SEOコンサルタントの河井です。
確かに2万ページもあるブログをどのように見分けているのか正確なことはわかりませんが推測としては
インデックスされた時点で質問者様のブログ記事は
「この記事はこのブログで公開されている」と認識されるのだと思います。その後に同じ文章が他のサイトで公開されたとしても
既にインデックスされている記事と同じという扱いになるので後から公開されたものはミラーサイトと判断されるのでしょう。

いずれにせよ、検索順位の正当化はグーグルの本業です。機械的なコピペサイトや被リンクによるSEO、嫌がらせによる逆SEOなどの見分けは100%ではありませんが、かなりの確率で見分けれると考えられます。

現に昨日お伝えしました実験結果でも状況が違えば全てにおいて結果が異なりました。
正当な行為、不正行為、嫌がらせをある程度見分けることができなければ、サイトを構築し、良い情報を提供しようという運営者がいなくなりますので、社会的に不利益ですし、グーグルにとっても不利益になります。

弊社に相談にくるクライアント様、被リンクサービスを申し込まれるクライアント様、いずれにしてもキチンとしたコンテンツをお持ちの方はペナルティを受けることはまずありません。
逆にアフィリエイトサイトなどそれほど他のサイトと差別化されていないサイトをお持ちの方や、楽をして機械的なツールを頼って文章を書いたり、被リンクを獲得している方は、ペナルティを受けています。

さて、社外のアドバイザーを募りたい場合ですが、これは状況により異なりますので、下記ご参考にして頂き、探されるのが良いと思います。

SEOコンサルタント、ITコンサルタントというのは一般の人よりも少しだけ知識があればクライアントよりも優位に立つことができ、すぐになれてしまうのが現状です。現にSOHOなどで独立して本を2~3冊読んでコンサルタントと名乗っている業者は数多くいます。
コンサルタントの種類は下記に分かれると感じております。

・新米コンサルタント
SEO対策等の実務経験がなく、基本的に知識は書籍やインターネット上に掲載されている知識を有しています。多数の交流会などやインキュベーションのセミナー、商工会のセミナーなどに参加し、名刺交換をして営業をかけるという、税理士さんや、社労士さん、保険営業のような形でクライアントを獲得します。しかしながら実務経験がないため、理論的に正しいことは分かっておりアドバイスはできますが、「実情」を知っていることはありません。例えば今回の質問のような場合なら理論的には御社サイトがミラーサイトと判断される可能性もあるため「ミラーサイトと判断されてしまいますね。コピペされないツールを探してみましょうか」というアドバイスになると思われます。

・理想論コンサルタント
SEOやインターネット業界の集客等の手法には「完全にOKなもの」「絶対にしてはいけないもの」「グレーゾーンのもの」と3種類あります。このコンサルタントは「完全にOKなもの」を使用しコンサルタントを行います。このようなSOEコンサルタントの目的は「長い目で見ていつの日か順位が上がれば良い」「ペナルティは絶対受けない」という目的に終始し、クライアントの目的である「売上を上げたい」「集客をしたい」という目的と少し相違が出てきてしまいます。

・実務経験があるコンサルタント
SEOコンサルタントという業種のみの経験があるのではなく、ネットショップやアフィリエイトサイトなど実際に様々なサイトを運営して、自社サイトのSEOを行ってきたコンサルタント。理想論コンサルタントよりは知識量は落ちる可能性があるが「売上を上げる」「集客をする」という目的意識が高いため、余計な知識は切り捨てている傾向にある。イレギュラー対応には強い可能性が高い。

私は実務経験があるコンサルタントの部類に入ると思います。弊社は様々なサイトを運営した後に、「インターネット集客に詳しい人がいる」という紹介ベースでコンサルタントをするようになったのが始まります。その後、弊社サイトのSEO対策のために使用していた被リンクの販売を始めました。被リンクを販売するために、下記のような販売サイトを作ったり、コンサルタントとしての知識量も増えたのでコンサルタントサイトを作ったり、ブランド力を高めるためにプロファイルに登録を始めました。
http://af-seo.com/
http://www.marketing-press.jp/

と私の経歴をご紹介しましたが、5年もブログを運営されていた質問者様でしたら、もしかすると理想論コンサルタントの方が相性は良いのではないかと思っております。彼らは実務経験こそ乏しいものの、知識量は多いと思っております。

上記がコンサルタントの大まかな種類ワケですが、次は探し方についてご紹介いたします。

まず、知り合いにSEOコンサルタントができる方はいらっしゃらないか探してみてください。紹介ベースの方が安く探せて、親身に相談に乗ってくれる可能性が高くなります。ただ、キチンとした知識があるのかどうかは見抜く必要があります。プロファイルやドリームゲートの専門家サイトに登録されているインターネット関係のコンサルタントの方なら「とりあえず入れておく」という形で、相談可能業種の箇所に「SEO対策」と入れられる方が非常に多いです。実際にお話ししたことがある方で、あまりSEOに詳しくないけど、少しなら知識があるという方でも「SEO対策」という項目が入っておりました。

またSEO対策を専門にしている専門家でも、全く実務経験のないコンサルタントは避けなければなりません。自社サイトを保有し実際にSEOで上位表示されている方がおススメです。
本当にSEO対策ができるのであれば、SEOコンサルタントを本業に選ぶ必要がありません。SEOで上位表示できる力があるのなら、自社サイトで上位表示して新ビジネスを展開した方が魅力的だからです。

最年少で上場したリブセンスの村上太一君という人がいます。彼とは同い年で学生時代に色々話していたのですが、この人はSEO対策ができるから「アルバイト」という超難関キーワードで上位表示することができ「成果報酬型の求人サイト」で成長しました。このように本当にSEOの知識があるのであればSEO対策を本業とするのでなく、あくまでも副業とする場合が多いと考えています。

実際私の周りの社長で親しい人でもSEOコンサルタントより知識はありますが、別の事業をされています。
私も本業はエステサロンの運営です。

加えてSEO対策を本業として成長している企業と契約すると実力のあるコンサルタントと契約できるのではなく、一スタッフが担当になる場合もあります。

長々と持論を展開しすぎましたが、まとめると

・自分に合う種類のコンサルタントを考える(知識量なのか実務経験なのか)
・まずは知り合いベースで探してみる
・専門家サイトをたくさん見て探す
・検索エンジンでも探す
・たくさんのコンサルタントお会いしてみる(その際、SEOコンサルティングと他の事業を展開しているのがベスト。)
・コンサルタントの性格や容姿、雰囲気、話し方など1カ月に1度会うのが苦にならないか考える(人間ですから結構重要です)

以上となります。

良いコンサルタントが見つかることを願っております。
また弊社では無料でカウンセリングを行っておりますので大阪に来られることがあれば、弊社との契約するしないに限らず、いろいろとお話しさせて頂きます。