ハミングバード。Googleが新しいアルゴリズムの導入を発表!

Googleは2013年9月26日に新しい検索アルゴリズムを導入したと発表しました。アルゴリズム名は「ハミングバード」です。

さて、今回のアルゴリズムで悪影響を受けるサイトや検索エンジンの順位に変動は起きるのでしょうか?
既にこのアルゴリズムは1か月前に導入されているようですが、おそらく何の変化もないと思われている人が多いのではないでしょうか?

それもそのはず今回Googleが導入したハミングバードは「長文検索」に対するアルゴリズムだからです。

■ハミングバードは概要
ハミングバードは「長い検索キーワード」で検索された時に威力を発揮するものと考えられます。
例えばSEO対策の主流と言えば
「エステ 大阪」「iphoneケース」「コシヒカリ 通販」という短いキーワードの対策をするものですが
今回のハミングバードはそれらに対応したアップデートではないと考えられます。

ハミングバードは
「ワードプレス ツイッター 同時投稿 おススメのアプリ」
「SEO対策でサイトタイトルの有効性はあるのか」
などの長文で検索する場合に「検索されたキーワード」が入っていなくても
全文の流れから検索されたニーズに合致していると思われるサイトを上位表示するものと考えられます。

例えば
「ワードプレス ツイッター 同時投稿 おススメのアプリ」
で検索された場合、下記のようなサイトでも上位表示が可能になります。

—–ここから—–
Wordpressを利用してサイトを構築しているのですが最近の傾向でSNSなどの拡散性に期待しtwitter
やフェイスブックに同時に表示されるようにできないかと思いプラグインを検索していました。

ここで出てきたのがsimple tweetというものです。これはWordpressでブロウを投稿すると同時に
twitterでもツイートされるもので非常に便利です。そのほかにも・・・
—–ここまで—–

上記の記事中には「ワードプレス」は「Wordpress」、「ツイッター」は「twitter」、「同時投稿」は「同時にツイート」
「アプリ」は「プラグイン」等で表現されておりますが
今回のハミングバードの導入により、コンテンツが一致していれば上位表示される可能性が増えたと考えられます。

■ハミングバードの導入に関わらず
ハミングバードの導入に関わらず以前から「コンテンツの一致」は非常に重要な項目でありました。
例えば「SEO対策 東京」で上位表示したい場合
「SEO対策」や「東京」というキーワードだけを決まった比率で文中に挿入するよりも
「SEO対策」や「東京」に関連する「被リンク」「上位表示」「アルゴリズム」「品川」「関東」などの用語をたくさん入れる方が
SEO効果は高いものとなっていました。

あまり他のSEO対策書籍やブログでも言及されていないこの対策方法ですが、弊社のサイトをよく見てくれていたり
メールで相談頂いた方、そのほかにもコンサルティング契約をして頂いていた企業様は今回の導入においてメリットを享受できたかもしれませんね。

弊社は確かに被リンクを販売しているので他社やライバル会社からの批判が多いのは事実ですが、コンテンツが非常に重要だということは
申し上げてきました。被リンクサービス業者は被リンクが最高の対策ということが多いですが
弊社では少し違っていました。被リンクは確かに非常に効果的なSEO対策ではあるが、それと同様にコンテンツの重要性も叫んできました。

お申込みいただいたクライアント様に対策を始める前に、長文で「コンテンツが大事だよ」という迷惑なメールを送ってきたのも、そういう理由ですし
被リンクを送る際にリンク元のサイト記事をクライアント様のコンテンツに一致させることにこだわってきたのもそういう理由です。

今回のGoogleのハミングバード導入で非常に悪影響を受ける人はいませんが、まじめにコツコツコンテンツを増やしてきた方にとっては
ロングテールSEOの観点からメリットを享受できるものと推測できます。

これからもコンテンツのさらなる充実と被リンクアップドラフトを何卒宜しくお願い申し上げます。

被リンクアップドラフト
河井