ディレクトリ登録の効果がなくなった件について

サイトリニューアル前にディレクトリ登録について言及している記事をこちらに転載します。
現在でもディレクトリ登録はほぼ効果はないと考えられますので、申し込みをする必要はないと思われます。

 

—————リピーター様へディレクトリ登録について説明した記事—————

本日は「ディレクトリ登録」についての記事をご紹介させて頂きます。
既にリピーター様にはメルマガでお伝えした内容です。

さて、ディレクトリ登録と言えば
Yahooカテゴリー登録やJエントリー、クロスレコメンド
などが有名で
「ペナルティを受けない被リンク対策」としてSEO対策の中でも優等生でした。

しかし、このディレクトリ登録の効果が10月で終了となりました。

Googleよりディレクトリ登録サービス事業者宛に
「リンクを送る場合はノーフォローを付けるように」と通告しました。

簡単に言うと
「ディレクトリ登録を行うのは良いけれど、リンク価値まで送るのは許しませんよ。」
というものです。

そもそもディレクトリ登録とはディレクトリ型検索エンジンに登録するというものでした。
検索エンジンは2種類あり
1つ目は今ほとんどの人が使われている検索窓にキーワードを打ち込むもの
そして2つ目がディレクトリ型と言われる検索エンジンでした。
ディレクトリ型検索エンジンはカテゴリーを選択していくと探している情報にたどり着けるという意味において
昔は「キーワードが思いつかなくても検索できる」という検索エンジンでした。

このディレクトリ型の検索エンジンで表示させるには登録が必要だったのです。
これをディレクトリ登録と言います。

しかし最近ではディレクトリ登録と言えばSEO対策の手法と認識されていましたし
ディレクトリ登録サービスも、SEO効果があるとアピールして登録を勧めていました。

この状況を受けてGoogleは「待った」をかけたのです。

さて、ここからは皆さんのこれからの対応について厚かましいとは思いますがご指導させて頂きます。

◆既にディレクトリ登録してしまっているサイト運営者様
この対応はリンク価値がなくなるというだけで、ペナルティになるということではありません。既にGoogleの指導通りリンクタグにノーフォローを付けて対応しているディレクトリサービスもあるので若干の順位変動があるかもしれません。しかしディレクトリ登録自体の効果は非常に薄いので大ダメージを受けるということはなさそうです。

◆これからディレクトリ登録をご検討の皆様
効果がなくなりましたので、お申込みをする必要はございません。現在では多くのディレクトリサービス事業者が新規の受付を停止しております。また新規を受け付けしているディレクトリ登録でも効果はありません。

◆Yahooのカテゴリ登録
こちらについては詳細情報は入っておりませんが、申し込む必要はありません。そもそも検索エンジンがGoogleのアルゴリズムを採用してから効果は0に近いものでした。

「SEO対策の優等生」でGoogleが黙認していた被リンク対策であっただけに、話題になりましたが、そもそもディレクトリ登録は検索エンジンに登録するだけの行為でありSEO効果は正直なところ非常に低いものでしたので、今後のSEO対策に大きな影響は及ぼさないものと推測されます。

但し、YahooカテゴリはSEO目的ではなく、Yahooカテゴリ検索を利用しているユーザーを集客するための登録です。もしYahooカテゴリーから集客をしたいとお考えであるならば登録すれば良いと思います。
http://dir.yahoo.co.jp/